連帯保証人と連帯債務者

連帯保証人とはどのような人ですか?@

連帯保証というのは、
一つの債務に対して、保証人になった人が、

 

実際に借金をした人(主債務者)と
連帯して債務を負うことをいいます。

連帯保証人とはどのような人ですか?A

連帯保証は、住宅ローンでは
収入合算の際に関係してきますが、

 

民間金融機関で住宅ローンを
収入合算で組むとこの形態が多いようです。

 

この場合の連帯保証は、
債権者(金融機関)と保証人(収入合算者)が
保証契約を締結し、

 

それが連帯であるという特約(特約付保証契約)
によって成立することになります。

 

ちなみに、連帯保証の場合は、
住宅ローンの債務者は借入人のみとなるので、

 

住宅ローン控除も借入人だけが受けられ、
保証人は受けることはできませんので注意が必要です。

 

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連帯債務者とはどのような人ですか?

連帯債務というのは、一つの債務に対して、
2人以上の債務者がそれぞれ独立して責任を負う債務のことです。

 

よって、債権者は、各債務者に対して
債務を請求することができるとともに、

 

1人の債務者が債務を返済すれば
すべての債務が消滅することになります。

 

連帯保証は、住宅ローンでは
収入合算の際に関係してきますが、

 

公的金融機関やフラット35では
借入人と収入合算者は連帯債務者となります。

 

夫婦で収入合算で住宅ローンを組んだ場合には、
夫と妻それぞれがローンの主債務者になりますので、

 

それぞれが借入金額に応じた
住宅ローン控除が受けられます。

 

ちなみに、同じ収入合算でも
その取扱いは金融機関によって異なりますので、

 

連帯保証なのか連帯債務なのかは
よく確認する必要があります。

 

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